パフォーマンスアップのための条件
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千葉県支部長
田村 健太
訪問ありがとうございます！！
前回の記事で、パフォーマンスアップのためにOPA SAMURAI methodをしていることを書きました。
いつでも身体が柔らかくしなやかに、さらに強く動かすためには身体が柔構造であることが大切だということは、代表の波田野もセミナーや出演したテレビなどでも言っています。
しかしながら、これは自身が持っている力を最大限に発揮できるためのもので、そもそも筋力などの能力が低ければ、力技で押し切られてしまうことも出てきてしまいます。
ですから、基礎能力はしっかりとつけておくにこしたことはありません。
レフトレーニングをやりつつもしっかりと目的に合わせた部位の筋力をつけていくことが大切になっていくんですね。
私も代表のトレーニングは勿論やっていますが、それ以外にも昔代表がブログであげていた本も参考にしています。
基本的な動きをテキストでみることができるのは復習していく中でとても役に立ちます。
何よりも、反復！反復！！
繰り返すことができることが、天才を超えるための唯一といって良い方法です。
いろいろなことを吸収して、今よりももっとうまくもっとうまく！！
今の目標は試合でホームランを打つことと、ソフトボールで110km投げることです。
それに向かって努力して、野球やソフトボールを上手くなって、副次的にリリース力も上がっていければとも思っています。
今後の予定
www.bodymindspiritresearchlab.com
12/9 脳卒中からアスリートまで使える歩行の真実
12/16 OPAサッカーメソッド 東京 OPA
12/23 代表波田野による定期施術会 東京 OPA
最後までお読みいただきありがとうございました。
千葉県支部長
田村 健太
