時間を有効に使うための30分ルールとは?
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千葉県支部長
田村 健太
訪問ありがとうございます!!
以前の記事でもあげている時間の大切さ。
時間をみつけてその時間を使うことが大切なのですが、調べ物や勉強をする場合には時間がかかってしまうことも多いですよね。
新人さんを指導していく中でも本を見ればすぐにわかるのに聞かない。
なかなか調べても答えが見つかりづらい事項を聞いてこない。
そんなことはありませんか?
そんな時活用して欲しいのは
30分ルール
になります。
これは活用方法は簡単で、30分考えたり調べたりしてもわからない。答えがみつからない場合には周りの人に聞く。
または30分以上長考しないと進まない作業を一回止めて、シグニフィカントがある他の事項を行う。
というものです。
無駄に時間を浪費しないように切り替える時間を決めることで、行動にメリハリがついてきます。
また、30分というのは集中力が続く最低時間になりますので、それ以上行っても建設的な行動を取りづらくなっているということも理由にあげられます。
時間をうまく操ってメリハリのある効率的な行動を取れるようにしたいですね。
今後の予定
12/16 OPAサッカーメソッド 東京 OPA
12/23 代表波田野による定期施術会 東京 OPA
最後までお読みいただきありがとうございました。
千葉県支部長
田村 健太